エコカー減税とは?

エコカー減税とは?

エコカー減税という言葉をよく聞きますね。

何かよく分からないけど、車に関して税金が減るのであれば是非利用したい。

そう思って興味を持っている方も多いのではないでしょうか?

■エコカー減税ってなに?

エコカー減税とは、世界中の話題/関心事/問題となっている環境問題対策として、環境対応車を普及させることを目的に導入された税制度です。

エコカー減税では、ハイブリッド車や電気自動車、燃費効率の良い小型車などを購入する際の税金を優遇してくれます。

代表的なエコカーでる、トヨタのプリウスなどのハイブリッドカーであれば10万円以上の減税が得られるため、いまエコカー減税を利用して環境対応車を購入する人が増えています。

■具体的に何が減税されるのか?

エコカー減税において、具体的に何が減税されるのでしょうか。

実はこれが一律ではなく、環境対応度によって優遇度合いも変わってきます。

例えば二酸化炭素を全く排出しない「電気自動車」であれば無条件でエコカー減税の対象となり、「自動車所得税」と「自動車重量税」が免除されます。

その他の環境対応車、例えば電気とガソリンのハイブリッド車であれば、排出ガスや燃費効率の基準をクリアした車であれば、「自動車所得税」と「自動車重量税」が免除されます。

エコカー減税の対象となる車種については改めて紹介しますが、エコカー減税によって減税されるのは、「自動車所得税」と「自動車重量税」です。

この「自動車所得税」と「自動車重量税」が、購入する車の環境対応度によって、免除されたり減額されたりします。

■適用期間

エコカー減税の適用期間は以下のとおりです。

自動車取得税:2012年3月末までの登録届出車

自動車重量税:2012年4月末までの登録届出車

なのですが、現在このエコカー減税の延長が国会にて審査中です。

これが通れば今年の春以降も3年間はエコカー減税が継続されることになっています。

ただし減税対象となる基準(燃費など)が、現在よりも厳しくなるとされており、いまほどの減税メリットは受けられないのではないかと言われています。

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電気自動車とは?

エコカーといって思い浮かぶのはハイブリッド車か電気自動車ではないでしょうか。

電気自動車はガソリンエンジンを搭載していないため、走行中に排気ガスが発生することがなく、非常にクリーンな自動車と言えます。

とはいえ、電気自動車が一般に普及するまでにはまだまだ多くの課題が残っています。

刻一刻と深刻化している環境問題を解決する重要なキーとなる電気自動車について紹介します。

■電気自動車とは?

電気自動車は、エンジンの代わりに電気モーターを利用して走行します。

そして電気モーターを動かすために、バッテリーを搭載し、また充電器や蓄電用のリチウムイオンやネッケルなどの蓄電池も備えています。

■電気自動車のメリット

・排気ガスが一切発生しない

・振動や騒音が少ない

・減速する力を利用して、走行中に電気を生み出し、再利用できる

・ガソリン車に比べて必要な装置が少なく小さいため、自動車設計がより自由に快適にできる

・必要部品が少ないため、部品交換も容易で修理コストが抑えられる

■電気自動車のデメリット

・充電に必要な時間が長い

・1回の充電で可能な走行距離が短い

・高速での走行に向いていない

・車両価格が高い

・電気を供給する場所が少ない

・静かすぎて歩行者が車の接近に気づきにくい

・暖房装置を利用する際に航続距離が短くなる

■電気自動車の充電方法

電気自動車の大きなネックとして、電気の供給をいかに行うかです。

そこで現在電気自動車の普及に向けて、様々な電気自動車に電気を供給するための充電インフラが開発・整備され始めています。

◎普通充電

電化製品と同じように家庭用のコンセントから充電できます。

◎急速充電器

短時間で急速充電できる充電器の設置が全国で急ピッチですすめられています。

家庭用のコンセントの場合、充電時間は4時間から16時間かかりますが、急速充電器の場合、10分から30分で充電可能です。

◎深夜電力の利用

深夜は電気の利用量が下がるため、電気が余っている状態。

そこで深夜電力を利用して、深夜のうちに自宅で電気を充電し、日中利用できるようにする仕組み。

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